安保条約 安保法制 平和なアジア 自衛隊 天皇の制度 共産主義 中国 改革の進め方 野党共闘 政権合意

政権合意 野党の本気を国民に示す 「共通政策」「政権合意」「選挙協力」は「本気の共闘」の3条件。なかでも、「政権合意」は不可欠です。自公を倒して、どういう政権をつくるのか。共産党をふくむ野党政権の姿をハツキリしめしてこそ、本気度が国民に伝わるからです。

総選挙では「閣外協力」で合意 「大臣のポストが欲しくて共闘してるわけではない。政治が変わればいい」(志位和夫委員長)-昨年の総選挙では、共産党は「閣外協力」で立憲民主党と合意。自公政権vS野党政権という対決構図を鮮明にしました。

「共通政策」実現のためこ 安保条約や自衛隊など、他の野党と意見のちがう問題を政権には持ち込みません。安保法制廃止、消費税減税、選択的夫婦別姓・・・、市民と野党の公約となった「共通政策」を実現するためプレずにがんばります。