安保条約 安保法制 平和なアジア 自衛隊 天皇の制度 共産主義 中国 改革の進め方 野党共闘 政権合意

改革の進め方 選挙の審判ふまえ一歩いっぽ。

エスカレーター式ではない 共産党を政権に入れたら、知らぬまに共産主義に?まったくのデマです。●社会の発展は、階段をあがるように一段一段とすすむ。●そ の階段をあがるかどうかは、選挙でしめされた主権者=国民多数の意思で決める-私たちのゆるがぬ方針です。

「国民が主人公」をつらぬいて 「(日本共産党は)彼らの意思より国民の判断を上位に置し立いる」(作家・中村文則氏1月12日付「毎日」)-私たちは、日米安保条約や自衛隊はもちろん、社会主義・共産主義もふくめて、選挙での国民多数の判断をふまえて、改革の階段をあがることを大方針にしています。

どんな場合も平和的合法的に 日本共産党は、「暴力革命」とまったく無縁です。公安調査庁が60年以上調べても何もでてこないことが証拠です。私たちは、どんな場合でも、平和的・合法的な方法で社会を変える党です。