東 なつこ



このページは菊池市議会での日本共産党 東なつこの活動をお知らせするページです。

菊池市議会での質問

菊池市議会での東なつこの質問内容です。(市議会中継ページより)右端の再生ボタンで動画でごらんいただけます。

菊池市議会中継

2021年12月議会報告

一般質問①子供の医療費助成について

東なつ子市議は、中学3年生までの医療費の完全無償化が実現して4年が経過し、執行部からは、受診件数も伸びており、この無償化の拡充が「経済的負担の軽減や早めの受診、治療の実現につながっている」との答弁を踏まえ、以下、質問を行いました。

東「全国では4割を超える自治体が、県内でも6割を超える自治体が、高校3年生までの医療費無償化を実施している。菊池市でも無償化の対象を高校3年生までに拡充すべきと思うがどうか」

執行部「既に高校3年生まで無償化している自治体の状況を注視しながら、検討していきたい」。

東なつ子市議は、実施するにあたっての財政的な問題として、全国一低い熊本県の市町村への助成の状況(現在3歳まで)を指摘し、全国並みに就学前までに引き上げれば、800万円の財源も生まれることを示し、県への要望も引き続きあげながら一日も早い実施を改めて求めました。

一般質問②LGBT(性的マイノリティ)について

現在の日本の民法や戸籍では、同性婚が認められておらず、異性カップルであれば抱えなくてもいい物理的身体的な負担が同性カップルには重くのしかかっています。東なつ子市議は、そのような中、日本でもパートナーシップ制度を導入する自治体が広がっている(日本では、2021年10月現在、130の自治体。総人口の4割以上をカバーしている)ことを紹介し、以下質問を行いました。

東「同性カップルにも、異性カップルが結婚している場合とほぼ同等の権利を認める『パートナーシップ制度』の導入を菊池市でも進めていくべきと思うがどうか」

執行部「熊本市や大津町の制度導入後の状況を注視しながら、国、県、近隣市町の動向を踏まえたうえで検討していきたい。」

※パートナシップ制度
制度を導入した自治体の中で、公営住宅の入居や緊急時の病院での面会など、親族と同様の扱いを受けることが可能となるなど同性カップルが結婚している場合とほぼ同等の権利を認めること。

一般質問③「福祉灯油」の実施について

東なつ子市議は、世界的な原油の高騰の中で、国の補助も活用して全国では、灯油購入に補助を行う自治体が生まれていることを紹介。以下、質問を行いました。

東「原油価格の高騰により市民への影響が懸念される。高齢者や低所得者への国の制度も活用して福祉灯油の実施を行なっていくべきと思いますがどうでしょうか。」

執行部「県内では現時点で実施している自治体はなく、本市におきましても、現時点では助成等を実施する予定はない。」  

東なつ子市議は、新型コロナウイルス感染症の第6波も心配される中で、外出を控え、できるだけ家から出ない生活をする人が増え、灯油の負担が従来よりもさらに増えることが予想されると述べ、県にも要望を上げることも含めてこの冬を乗り切れるような施策を実施していく事を改めて要望しました。

主な議案への態度

今定例会では、2021年度の菊池市一般会計補正予算、条例の制定など43議案、請願2件、議員提出議案1件が提案され審議を行いました。  東なつ子市議は、下記の理由で2議案に反対しました。

1 「令和3年度菊池市一般会計補正予算」

マイナンバーカードは、社会保障・税・災害対策の3分野についてのみ導入されているが、国は、さらに市民の健診事業について紐付けする情報を拡大しようとしており、さらなる個人情報の集積により、情報漏えいの危険が高まるから。

2 「菊池市議会議員定数条例の一部を改正する条例の制定について」(現行20人を18人に改めるもの)

地方議員は、市民と市政をつなぐ住民自治の重要な担い手であり、住民の声を届けるとともに、行政、市長の行政運営を住民の立場からチェックする重要な役割を持っている。議会が住民の意思を代表する役割の上で、多様な市民の意見が反映できる数、少数意見や異なった意見もきちっと反映できること、女性の市議会への参加なども可能とするなど、これらを保障する定数が必要であると考える。

「議会だより」から

2021年 9月定例会質問


2021年 6月定例会質問


2021年 3月定例会質問


2020年12月定例会質問


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