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オリンピックとワクチン
いまの為政者は、どうしてもオリンピックを開きたいようだ。「パンデミック克服」の証としての開催を唱えた限りは、感染症の実態を科学的にとらえることはできないのか。どう考えても勝てそうな戦争に突き進んでいった戦前の日本の姿に似ている。当時、大多数の国民は情報統制下、と教育(皇国思想の洗脳)で盲目的にしたがったが、当時の支配者は、国力の違いは判っていたはず。だが、自分たち自身も妄想にとらわれて戦争の道を突き進んだ。その当時の支配層の末裔・・が支配する日本は、ふたたび同じ道を歩むことになっている。(※いま、日本は当時の戦犯の子孫が政権を握っていている、これがドイツだとナチ党が政権を取っているようなものだが、どうも権力に従順な日本国民は気づいてもいない人が多い)。権威や利権が国民の命よりも優先し、責任はとらない体質。真夏にオリンピックを開くところから利権がらみで、アスリートのことを考えた企画ではなかったが、、、このコロナ感染の中で、開催の意義も語ることのできない(うしろめたさは感じているかな?)で開催を強行しそうだ。
 振り返れば、昨年の秋の段階で、GOTOキャンペーンなどに金を使わず、ワクチン開発や接種、検査、休業補償に金をつかっていれば、、、堂々とオリンピックが開催できただろうに、反省のことばもないようだ。
 インドで生まれた変異種、感染のスピードはワクチン接種のスピードを上回っている、・・水際対策のザルをすりぬけすでに国内で広がっているが、オリンピックと一緒に大量に入ってきて、これを「観客」が日本中に広げ、ひょっとしたら、「日本株」に成長し、世界に再度拡散する。その時の責任のがれのための知恵はめぐらしているようだが・・・ なんとも困ったものだ


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