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遅すぎるワクチン接種
世界に大きく遅れてスタートしたワクチン接収(これ自体、昨年秋にGOTOキャンペーンという正反対の背策をすすめた愚策の結果)だが、いまだに本格的な接種体制になっていない。鳴り物入りで自衛隊が始めた「大規模」接種・・わずか1万人ちょっとを大規模と宣伝するところからして見当違いだが)や企業での接種を含めてやっと一日100万人。・・・多いか少ないかというと、”少ない!!”
 日本の人口1億2500万人、集団免疫に必要なワクチン接種者の割合・・アルファで6割デルタ株だと8割に増大)からおおざっぱに考えても1億人、二回接種で考えると2億回・・・、それにワクチンの有効期間が今のところ半年しか証明されていないから、年内に再接種が必要となる可能性もある。接種に1年かかるようでは意味がない、仮に100日で接種するとすれば・・一日200万回以上の接種能力が通常の体制として必要になる。特別体制含めて100万人達成」は自慢できるような数字ではない。
 今回のパンデミックが保健所の検査機能の拡充も含め、本格的に感染症対策を作るきっかけになればいいが。
 この間保健所機能の縮小や公立病院の統廃合をすすめてきた政権に先見性を求めるのは無理かもしれないが・・・


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